• あり得ない取り組みの先にあり得ない結果はある。信州安曇野で果樹栽培をしています。

農業記録

2025年の年末に梨の粗剪定

 今年は冬の到来が速く、長い夏から秋になったかと思うとすぐさま冬が到来したような感覚だ。秋が非常に短く感じた。そのためか紅葉は例年になく見事だったといえ、特に木々の赤い色、銀杏の黄色は鮮やかだった気がする。12月に入ると ...

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梨の小包装を作ろう!

 当園で個人のお客様に販売する梨は、贈答用の5Kg入りと10Kg入りの箱を標準とし、それ以外では自家用のバラを重さで「はかり売り」してきた。  最近は核家族化の影響もあってか、あまり大玉の梨は好まれない傾向にあるらしい。 ...

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貴陽の接ぎ木と剪定

 すももの貴陽は樹勢の良い品種で、あっという間に背が高くなる。さらに、多くの徒長枝が伸びて暴れる。  すでに月光や太陽の剪定を終えたが、貴陽を見上げるとその作業量を考える時、うれしいようなぞっとするような複雑な気持ちにな ...

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晩生の新高と日の出で終了

 梨の収穫も大詰めとなり、新高と日の出を最後に終了となった。  今年は、春の開花時期に好天に恵まれ、気温も上がって授粉作業を担当したミツバチも活発に働いてくれたおかげで着果率が高かった。そのためか、摘果作業の負担は増えた ...

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豊水の収穫が終わらない

 先日、「豊水の収穫は後半」としたが、とんだ見込み違いだった。  今年は豊水の収量が増えているのか、思ったよりも時間がかかってまだ収穫が終わらない。JAに約束している出荷量はほぼクリアしているし、松本中央卸売市場にも出荷 ...

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豊水収穫は後半、南水収穫は本格化

 9月も中旬だというのに気温が高く、夜間もなかなか気温が下がらない。最低気温も連日20℃を越えている。  これまで公開していた収穫時期のカレンダーを改定した。お客様に当園での収穫の時期を知って頂くためのものだが、毎年のよ ...

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すもも(バイオチェリー)を出荷

 今シーズンのバイオチェリーは、(他のスモモや梨と同じく)春先の好天に恵まれ着果率が高かった。  そのためか、沢山の実をつけたが摘果作業が十分にできず、全体として玉伸びが今一つ。大きな実の割合は少なかったように思う。木の ...

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2024年第12回定期防除の実施

 お盆前からお盆の間もとても暑い日が続いた。ミンミンゼミの鳴き声は暑い気分をさらに高める効果がある。涼しげな気分を誘う風鈴の音とはまったく逆だ。  こうなると害虫たちも活発化し、かつ大量発生することは間違いない。農業関係 ...

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紅白のスイートコーン

 マルチの間から少し出ているのは、トウモロコシの白(ピュアホワイトと味来)だが、ピュアホワイトは発芽率が悪く1割ほど、味来は9割ほどだろうか。  大和ルージュとは成長の差が著しい。  それというのも、収穫までに約100日 ...

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2024年第10回定期防除の実施

 高温の日が続いている。春先にはかなり果樹の生育状況が進んでいると感じていたが、その時ほどではないと感じるようになってきた。それでも早い事には変わりない。  スモモの月光は早生種で、収穫できる状態になっている。晩成種の貴 ...

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