• あり得ない取り組みの先にあり得ない結果はある。信州安曇野で果樹栽培をしています。

せっかくなので焼き芋を

 サツマイモの収穫をしたのが10月18日と19日だった。それから約1か月経過したことになるが、今年はその保存方法を考えて、もみ殻に芋を埋め込んで保存していた。その後の経緯も気になっていた。

 サツマイモは低温にさらしていると傷んでしまう。これまでにも痛い目にあってきた。というのもコンテナに入れたまま物置に保存して失敗していたので、今年は段ボール箱に入れる際に、もみ殻を断熱材代わりに隙間なく入れた。従来のようにコンテナに入れて棚に放置したものと比較している。

 これまでにも最低気温が0℃近い日があったが、外観上や手で触った感触としては差はない。開けた箱の中のものは「試食するしかない」。そこで、剪定木をドラム缶で燃やした残り火で焼き芋をしようと考えた。

 うまいことに、ステンレス製の籠があることを思い出して、その籠にアルミホイルに包んだ状態で並べ、残り火で炭焼きをするような仕掛けにした。

 40分ほどして引き上げてみたら、写真のとおりの出来栄え。「安納芋」と「紅はるか」だが、しっとりとしてとても甘い。これをやりだすと芋の保存方法の評価がきちんとできるのか怪しくなってきた。まさか、これまでの保存方法と差が出る前に食べ終わることはあるまいが。

関連ページ> 2022年10月23日:サツマイモの収穫