• あり得ない取り組みの先にあり得ない結果はある。信州安曇野で果樹栽培をしています。

ビニールハウスのメンテナンス

 ボロボロになったビニールハウスのビニール交換をした。これから気温が下がり、来週半ばから後半には雪が降るとの予測もある。

 よく、農家ではない知人から「収穫が終わってようやく暇になったでしょう?」と言われるが、いやいやそうではない。収穫までの忙しい期間には手をかけることもできなかった事が山積みとなる。今回のようなビニールハウスの修理もそのひとつ。

 ハウスの上部は数年前に業者にお願いして、遮光の頑丈なビニールで覆ってもらっている。7年から10年は使用に耐えるらしい。しかし、入り口にしている側と奥の面は安価な透明ビニールにしているため、日焼けして劣化しボロボロになってしまう。まぁ「風通しがいい」などと呑気にもしていられない。このまま冬を迎えると雪が吹き込むばかりか、野生動物ほか野良猫を喜ばせることになる。ただ野良猫は防ぎようもなく、わずかな隙間があれば入りこんでハウス内でぬくぬくとしているようだ。ネズミは見たこともないが、野良猫が番をしてくれているものと思っている。